低出生体重児で産まれた次男と家族のきろく

妊娠21週4日で前期破水、32週0日で出産したことから今の日常生活の話。

MFICU診断結果。

入院手続き中に旦那がやってきた。

入院先のMFICUは未就学児も家族であれば同伴可能で 長男と会うことができた。

 

しばらくしてこの病院の担当医がやってきてたくさんある書類と診断の結果を説明してくれた。

 

 

入院計画書には

 

病名:切迫流産

症状:前期破水

治療計画:安静、子宮収縮抑制剤投与、抗菌薬投薬

 

等、他にも詳細が書かれていた。

 

緊急帝王切開になる可能性があるので手術の同意書にも記入していく。

 

やはりいつ陣痛がきてもおかしくない状況に変わりはないので手術の話になると緊張感が走る。

 

新生児科と連携をとっていくとの事なので切迫流産の段階でそれは本当にありがたかった。

後日、新生児科の先生とも話をする事になった。

 

 

 

入院手続きをしている間に面会時間は終了間近になっていた。

最後に家族で一緒にコンビニで買ってきてもらった食事を一緒にした。

(転院の時間の関係で病院の夕食間に合わずにコンビニ)

 

家族で食べるご飯が美味しすぎて忘れられない時間になった。