新生児科の先生との話。
約束の日、担当の先生が病室まで来てくれて旦那、長男も一緒に話を聞いた。
資料も色々と用意してくれていて難しい話も私たちが理解できるように詳しく話してくれた。
私たちも話の内容が理解できるように質問しながらよく聞いた。
内容はざっくり…
・胎外生活の準備ができるまでに生まれてしまうこと
・生まれた時に呼吸の手助けをすること
→気管挿管、薬の処方など
・生まれてから体温調節できるようになるまで保育器に入ること
・点滴が必要であること
・口からチューブを入れて栄養を届けること
など
なんとなく想像したりネットで検索して予想していた内容を被るものもあった。
それから話は続いて可能性のある合併症の話もしてもらった。